2018年4月から変わる暮らし<値上げと値下げ>

こんにちわ、

千葉(市川)のファイナンシャルプランナー三原由紀です。

こちら千葉では満開の桜が散り始めていますが、今週末はお花見のラストチャンスですね。

今日から、4月、新年度のスタートですね。

ご近所・市川(法華経寺)の桜です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月から変わる暮らし(値上げ、値下げアレコレ)

まずは値上げと値下げするものをみてみましょう。

値上げとなるもの

食卓では、納豆(1−2割)、ヨーグルト(容量が減り、実質の値上げ)、ワインが値上げとなります。

外食では、某牛丼チェーンM屋の牛めし(10円〜50円)、居酒屋の生ビールが業務用ビールの出荷価格値上げにより上がります。

すでに1月から値上がりしているものもあります。
詳しくは(↓)を

2018年1月から変わる暮らしとお金

社会保障関連で値上げになるものもあります。

診療報酬の改定で診察料に関わる値上げがあります。

医療サービス

今回の診療報酬改定は、「かかりつけ医」の普及が柱です。

例えば、自己負担が3割の場合、初診料加算として初診時の負担が240円増えます。
自分の普段通っている病院が加算対象かどうかは、診療所や病院内の掲示板や窓口で確認することができます。

また、高度な設備を備えた大学病院などに紹介状を持たずに受診すると、追加負担があるのを知っていますか?
現在は初診時5,000円以上、再診で2,500円以上を負担しています。
この制度の対象となる病院の要件を500床以上から400床以上に広げることになりました。加えて地方の中核病院なども対象になります。
それに伴い対象病院は、262カ所から約410カ所に増えます。

値下げとなるもの

一方で値下げとなるものもあります。

診療報酬改定で、病院の近くにある大手調剤薬局などの調剤技術料が下がることに伴い、患者の窓口負担も減るとされています。

また、一部の薬剤の価格が下がるものもあります。例えば、がん治療薬「オプジーボ」は現在の100ミリグラムあたり約36万5千円から約24%下げて約28万円となります。

また介護報酬の改定により、通所介護(デイサービス)を行う大規模事業所の報酬が下がります。これに伴い、1日当たり数十円自己負担が安くなる人もいます。

生命保険は値上げ?値下げ?

生命保険については、保険料の算定元となる「標準生命表」が4月から改定されるのに伴い、既に保険料の改定が行われたものもありました。

今回の標準生命表で改定となったのは、男女の死亡率が引き下げられたこと

これに伴い、掛け捨ての死亡保険は値下げ、医療保険は値上げとみられていました。

死亡保険の値下げはすでに2月から行っている保険会社もあり、既定路線となっていましたが、医療保険についてはどうなるのか?注目されていました。

結果的には、医療保険は据え置きとなる商品が多いようです。

私が個人的に検討している、チューリッヒ生命のがん保険は、商品改定による値上げとなる模様です。

商品改定といっても、改悪ではなく改良による値上げのようですので、4月以降、販売になったら加入する予定にしています。

その代わりに、今まで加入していた医療保険については解約して、貯蓄で賄うつもりです。

 

以上、駆け足で明日から変わる暮らしのお金についてみてきました。

食事に関わる値上げは厳しいですね。

医療費については、医療機関の受診の仕方で医療費の節約につながります。

例えば、ハシゴ受診と言われるような何軒もの病院を受診すると初診料がその度にかかり、支払う医療費が高くなってしまいます。

かかりつけ医を決めて、セカンドオピニオンなどが欲しい時には、紹介状を書いてもらうなどすることで初診料はかかるものの重複する検査などは不要となり、結果的に医療費の削減にもなりますので、意識してみたいですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

人生を豊かにする「くらしの経済メディア」MONEY PLUS様にてコラム連載中

 

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